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オリーブ牛のおいしさPR 土庄港で試食キャンペーン

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 香川県・小豆島で開発されたブランド牛「小豆島オリーブ牛」を多くの人に知ってもらおうと27日、小豆地区営農センターや土庄町などの職員約15人が観光の玄関口の土庄港でキャンペーンを行った。もも肉約10キロを用意して観光客らに試食してもらい、おいしさをアピールした。

 小豆島オリーブ牛は同町の石井正樹さん(69)が島の特産品であるオリーブからオイルを採油した後の絞りかすに残る成分を有効に使おうと、乾燥させて飼料とし、オリエン酸などを含む健康的でおいしい肉牛の肥育法を開発した。

 平成23年には県のブランド牛に認定され、絞りかすから製造する飼料「オリーブ飼料」は今年3月、製造特許を取得した。肉質を軟らかくし、うま味を増す効果だけでなく牛糞を堆肥としてオリーブ栽培の肥料に還元する循環型の農業にも寄与している。

 東京都小平市から家族4人で4泊5日の小豆島観光を楽しんでいるという栄養士の石田勝久さん(39)は「オリーブ牛は名前だけは知っていた。脂の質が違い、うま味があって軟らかく、子供にも安心して食べさせられる」と話していた。

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