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山梨県内の聖火ルート案、年内選定 検討委が初会合で方針確認

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山梨県内の聖火ルート案、年内選定 検討委が初会合で方針確認

 県は27日、2020年東京五輪の聖火リレーの県内ルート案、聖火ランナーの選出方法などを決める検討委員会の初会合を開き、年内をめどにルート案を選定する方針を確認した。

 初会合には県、県警、県市長会、県町村会の幹部ら12人が出席。吉原美幸副知事が議長に選ばれた。

 ルート案では、「できるだけ多くの人が見に行くことができ、安全で確実に実施でき、地域の新たな一面を気づかせる場所」など、大会組織委員会が示したイメージを確認した。

 本県のリレー2年後の6月27、28日。聖火を静岡県から受け取り、神奈川県に渡すことが決まっている。

 ランナーの募集や選考方法は、組織委が来年早々にも示す指針を受け、決めることになった。「国籍、障害の有無、性別、年齢のバランスに配慮して幅広い分野から選定」などとした組織委の方針を確認した。