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「ふろの日」混浴スタート 草津・西の河原露天風呂 家族連れやカップル照準

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 草津町の日帰り入浴施設「西の河原露天風呂」(同町草津)は「ふろの日」の26日、夜間限定で男湯を混浴にするサービスを始めた。草津白根山の白根山(湯釜付近)の噴火警戒レベルの引き上げに伴う観光客の減少を食い止めるのが狙いで、カップルや家族連れの誘客を図る。混浴は11月まで毎月26日に試験的に行い、好評なら実施日を増やすことなども検討する。

 混浴の時間帯は午後6~9時。初日のこの日は、カップルやグループの客が続々と訪れ、有料(400円)で貸し出された湯あみや水着を着用し、広々とした露天風呂でくつろいでいた。夫婦で入浴した富山市の杉沢圭亮さん(26)は「初めて草津温泉に来ました。水着を着ているから混浴でも気にせず楽しめるし、一緒に入れるのがうれしい」と話した。

 西の河原露天風呂を運営する草津観光公社によると、オープンした昭和62年当初は大浴場に仕切りがなく、男女とも水着を着用して混浴していたが、平成に入って仕切りができ、男湯と女湯に分かれたという。

 大浴場は、男湯と女湯を合わせて約500平方メートルで、毎分1400リットルの温泉が湧く。雄大な自然の眺めも楽しめ、草津温泉のシンボル「湯畑」とともに観光客に人気がある。

 草津観光公社の長井英二社長は「家族やカップルなどに日本でも最大級の広さの露天風呂で混浴を楽しんでもらいたい」と話した。

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