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芋粥、冷えてます 敦賀でスイーツ試作、8月4日のイベントで無料提供 福井

「芋粥」を使ったスイーツの試作品を作る住民ら=敦賀市
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 平安時代の今昔物語集ゆかりの福井県敦賀市公文名区の住民らが26日、「芋粥(いもがゆ)」を使ったスイーツ「冷やし芋粥」の試作品を作った。8月4日に粟野公民館駐車場(同市御名)である「粟野ふる里まつり」で来場者に無料でふるまう。

 公文名区には今昔物語集で京都の役人を招き、芋粥でもてなした鎮守府将軍・藤原利仁をまつる天満神社がある。住民らは2年前から同まつりで芋粥を使ったメニューを提供している。

 「冷やし芋粥」は、すり下ろした山芋を熱し、冷やしてから砂糖とシロップを加える。紙コップに入れて、砕いた氷と一緒にかぎ氷のような感覚で味わう。同町の和菓子店「御菓子処あさみ」店主の浅海康雄さん(71)が協力した。区長の上山栄治さん(80)は「暑い日が続くので冷たい食感を楽しんでほしい」と話した。

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