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世界遺産へ奄美・沖縄の再推薦求める 地元自治体

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 鹿児島県・奄美群島にある自治体の関係者が26日、中川雅治環境相と同省で会い、世界自然遺産候補「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄)の2020年登録に向け、国連教育科学文化機関(ユネスコ)への再推薦を求めた。中川氏は「必要な作業に着手している」と応じた。

 要望したのは、奄美群島市町村長会や奄美群島市町村議会議長会の関係者。奄美・沖縄は5月にユネスコ諮問機関から登録延期を勧告され、政府が推薦を取り下げた。20年登録を実現するためには、来年2月1日までにユネスコへ推薦書を再び提出する必要がある。

 一方で、文化遺産候補「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田)も20年登録を目指している。ユネスコへの推薦枠は1国1件に制限されており、政府はどちらかに絞るための検討を今後進める。

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