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ご当地図柄入りナンバー 桜島、温泉など8種類

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 国土交通省が10月に交付するご当地の図柄入りナンバープレートで、九州・山口では桜島(鹿児島)や温泉(大分)など、計8種類がお目見えする。地元関係者は「走る広告塔」として、観光振興などに期待する。

 九州運輸局自動車技術安全部などによると、図柄入りの自動車用ナンバーは、全国41地域で登場する。デザインは各自治体の提案を踏まえ、決定した。各地域の風景や観光資源を取り入れた。

 熊本ナンバーには、全国的な人気者の「くまモン」が登場する。宮崎は「日なたと海」、長崎と佐世保は、世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を意識し、教会のステンドグラスを描く。

 下関ナンバーには、関門橋やフグ、赤間神宮などの絵柄が入る。

 ご当地ナンバーは、運輸支局などを通じ交付される。インターネットでも受け付ける。料金は2枚1組で8000円程度になるとみられる。1人1千円以上の寄付金を払えば、カラーのナンバーに変更できる。寄付金は、地域へのコミュニティーバス導入やバス停の改修などに活用される。

 九州運輸局によると、九州では現在、約950万台の車が登録している。

 このうち、来年のラグビーワールドカップ(W杯)の記念ナンバーに約2万台が、2020(平成32)年の東京五輪・パラリンピック開催を祝う特別仕様のナンバーには2万5千台が、それぞれ切り替えた。

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