PR

地方 地方

【高校野球茨城大会】土浦日大3年・鈴木健太主将 磨きかけた打撃、甲子園でも

Messenger

 0-16。新チーム結成後、秋の県大会で明秀日立に大敗した。自分が主将ではだめだと思い、小菅勲監督に主将を辞めたいと直訴。ところが、監督は「(主将は)おまえしかいない」と自分を信じてくれた。

 冬の間、監督の方針で「長所を伸ばす」練習を自分で考えて実践してきた。長所は長打と自覚し、1カ月間、守備練習の時間を打撃練習にあてた。「練習内容を自分で決めるのは、練習の成果に責任を負うこと。精神的にも成長できた」と振り返る。

 夏の大会前、チーム全体で明秀日立のエース・細川拓哉を意識して、140キロ台のマシン打撃を1日最低500本行った。準々決勝の明秀日立戦では3安打。常総学院との決勝では「思い描くバッティングはできなかった」と悔やんだが、勝ち越し適時打など3安打でチームを優勝へ導いた。

 「(目標とする)日本一へのスタートラインにようやく立てた。甲子園ではガンガン打ちたい」。全国の強敵に強気で臨む。(永井大輔)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ