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豊岡の新装「玄武洞ミュージアム」1万人突破 夏休み化石見に来て 

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 豊岡市赤石の新「玄武洞ミュージアム」=写真=が24日、オープンから4カ月を迎えた。恐竜の化石や希少な鉱石などの展示で地球の“神秘”を体感できるとあって注目度は高く、入館者は1万人を突破。子供たちが夏休みに入り、同館はさらに多くの家族連れらの見学を期待している。

 同館は3月24日に新装開館。国の天然記念物、玄武洞公園で見られる奇観、柱状節理の六角形を模した外観が特徴で、2階建ての内部にはティラノサウルスやアジアゾウの複製化石や色鮮やかな宝石、鉱物など常時約1500点を間近で見ることができる。

 今月17日には1万人を達成。1万人目となった京都市右京区の田中理世さん(42)と斎毅くん(5)の母子には、田中榮一館長(84)から記念品が贈られた。家族で海水浴の帰りに立ち寄ったといい、斎毅くんは「恐竜が好きなので来た。うれしい」と喜んだ。

 同館によると、40年以上親しまれた旧施設の年間入館者は最高約3万人(平成6年度)で、近年は約1万人。新装後、5月の大型連休には1日に400人を超えたとしている。

 ◆来月、夜間開放も

 夏休み後半の8月18、25日には夜間開放の「ナイトミュージアム」も計画しており、参加者を募集予定。このほか、石のペンダント作り、杞柳細工のかご編み体験も行っている。同館は「子供たちには恐竜化石が人気。積極的にPRし、多くの人の好奇心を刺激したい」としている。

 問い合わせは同館(電)0796・23・3821。

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