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「多くの市町村が参加を」 聖火リレー実行委初会合 ルート選定に暑さ対策必要 埼玉

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 2020年東京五輪開幕の2年前となった24日、県は「聖火リレー実行委員会」の初会合を開き、県内のルート選定について協議し、できるだけ多くの人が参加できるようにするなど選定方針を確認した。最近の猛暑を踏まえ、上田清司知事は同日の記者会見で聖火リレーのルート選定について「日陰に多くの観客が集まるような工夫が必要」と述べ、暑さ対策が必要との認識を示した。

 実行委は上田知事、富岡清県市長会長ら6人で構成する。初会合では、聖火リレーのルートを選定する上で、多数の参加に加え、地域の特色を生かす点や持続可能で安全・確実という点に留意する方針を確認した。また、バスケットボールとサッカーが行われる競技場のあるさいたま市、射撃会場の朝霞市、ゴルフ会場の川越市に加え、大会出場者の出身地などの扱いも考慮する方針だ。

 県内63市町村すべてを聖火リレーが回ることは難しいが、少しでも多くの市町村が関われるよう検討を進める方針を確認した。

 県内の聖火リレーの日程は7月7~9日。聖火が七夕の日に県内入りすることから、上田知事は会合後、記者団に「県内出身のアスリートの活躍を祈って出発式や沿道で笹を用意したり、うまくやれば県民の良い思い出になる」と語った。

 次回会合は9月中旬ごろを予定しており、年内にルート案を大会組織委員会に提出する。

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