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子供の貧困や獣害…質問続々 石岡で高校生議会

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 石岡市で23日に「高校生議会」が開かれ、市内4高校の生徒計15人が議員を務め、今泉文彦市長らを相手に市政への疑問や関心事を質問した。

 「開かれた議会」と「主権者教育」の一環で、市や市議会などが実施。通常の市議会と同様に今泉市長や根本博文副市長らが出席し、高校生議員の質問に応じた。

 「(石岡市へ)移住を希望する若者に対して市の魅力を伝える取り組みは」との質問に、今泉市長は「働く場所の確保や生活環境の充実に取り組み、都庁で石岡のおまつり、自然環境の見所などをPRする」と説明した。

 子供の貧困の把握や対策、野生鳥獣の被害を増やさないための対策など、市の課題に対する質問も上がった。税金の使い方について今泉市長に質問した県立石岡一高2年の鈴木智華さん(17)は「市のことを良くしようと行動していると思った」と語った。

 議長を務めた県立石岡二高2年の寄名綾乃さん(17)は「市長と身近に関わることがないので緊張した」と話し、「好感度が上がるような街にしてほしい」と要望した。

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