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柏市長会見抄録 危険なブロック塀にはバリケード

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 【いじめ防止対策】

 秋山浩保市長「市教育委員会では産官学連携で、いじめについて生徒自身が考えるための映像を使った授業『私たちの選択肢』の開発に取り組んでいる。昨年度は傍観者にならないことがテーマで、今年度は当事者のSOSの出し方に関する授業を行う。いじめは外から見えにくくなっている。いじめを見ても声をあげないケースがあるはずだ。匿名性の高いSNS相談アプリ『STOPit(ストップイット)』を導入し、平成29年はストップイットを使って133件の相談があった。今回の第2弾は、市内中学校の演劇部生徒や先生が出演する、SNSを使って相談したことで周囲が動くという内容の10分ほどの映像を作った。いじめにあった当事者に対し、相談することで状況が開くことを伝える。相談してもデメリットはなく、われわれが守ることを伝える」

 --映像、教材の活用方法は

 「映像DVDを作る。昨年の『脱いじめ傍観者』では3千枚のDVDが作られた。今年はさしあたり2千枚が作られる。指導案、指導書類とともに希望する全国の自治体に無償で提供する」

 【ブロック塀の安全対策】

 「6月19~27日に市施設342カ所、市立学校64校で高さ1・2メートル以上のブロック塀を調べた。公園680カ所は調査中だ。市の建築技師が調べたところ塀を支える控え壁がないもの、あるいは不足しているもの、高さが2・2メートルを超えるものなど安全対策が必要なものは50施設で81カ所あった。危険なブロック塀には人が近づかないようバリケードを設ける。建築基準法に適合しない塀は撤去をする。通学路は今後調査する」(6月29日の定例会見)

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