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【高校野球静岡大会】静商vs常葉大菊川、強打対決 きょう準々決勝も混戦の優勝争い

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 第100回全国高校野球選手権静岡大会の8強が出そろい、24日に草薙球場と清水庵原球場で準々決勝4試合が行われる。昨夏のベスト4がすべて敗退しており、優勝争いは混迷を極めそうだ。静岡商と常葉大菊川、浜松城北工と浜松修学舎、掛川西と飛龍、島田商と静岡市立がそれぞれ激突する。

 静岡商は今大会で無安打無得点試合を達成した古屋を擁する。3回戦に12-0でコールド勝ちするなど打撃陣も申し分ない。対するは2年ぶり6度目の夏の甲子園を狙う常葉大菊川。これまで2試合をコールド勝ちしており、互いの投手をどこまで打ち崩せるかが鍵となる。

 創部64年目にして初の8強となった浜松城北工は1回戦を延長十三回タイブレークで競り勝ち、2回戦では逆転勝ちを収めるなど終盤での粘り強さを見せる。創部10年目の浜松修学舎も初の8強進出。エース・柘植が4試合連続完投勝利と好投している。市内対決で初めての4強に駒を進めるのはどちらになるか。

 掛川西のエースは本格派右腕・川合。4番としてもチームを引っ張る大黒柱だ。相手は静岡に逆転勝ちし勢いに乗る飛龍。岡田や西沢が継投し猛攻を抑え、4番・深谷など打撃陣が投手陣を支える。

 第4シード・島田商は力のある直球とスライダーが武器の小林が好投。今春大会の「21世紀枠」の県推薦校にもなった静岡市立は打撃陣が調子を上げてきており、小林をどう攻略できるかが焦点となる。

 どのチームが111校の頂点に立ち甲子園の切符を手に入れるのか、目が離せない戦いとなりそうだ。

                   ◇

 【きょうの試合】

 ▽準々決勝

 【清水庵原球場】

 静 岡 商-常葉大菊川(10時)

 浜松城北工-浜松修学舎(12時30分)

 【草薙球場】

 掛 川 西-飛  龍(10時)

 島 田 商-静岡市立(12時30分)

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