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九電「熱中症予防プラン」 75歳以上同居世帯8~9月料金を1割引き

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 九州電力は23日、猛暑による熱中症の予防につなげようと、高齢者がいる世帯で、8~9月の電気料金を1割引きにする新料金プランを導入した、と発表した。申し込みが必要。九電の担当者は「体調を壊さないよう、冷房を適切に利用してほしい」と呼びかけた。

 家庭に75歳以上がおり、九電が小売全面自由化後に導入した料金プラン「スマートファミリープラン」の契約者が対象になる。再生可能エネルギー賦課金を除いた電気料金から、1割を引く。

 割引きは九電の各営業所に電話で申し込む。同プランに契約していない場合は、同時に、契約を切り替える。

 九州では、福岡県や佐賀県など北部を中心に、最高気温が35度を超える猛暑日が続く。消防庁のまとめでは、今月9~15日、九州7県で熱中症による救急搬送数は1418件に上った。昨年同時期の2倍だった。

 九電営業本部の栗山嘉文副本部長は「九電として、猛暑に対し何か貢献できないかと考えた。今後も、暑さに限らず、機動的に対応を検討したい」と語った。

 問い合わせは同社(フリーダイヤル0120・986・205)。

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