PR

地方 地方

地方と東京、相互で学ぶ 香川大と芝浦工大が協定

Messenger

 香川大と芝浦工業大は23日、「地方と東京圏の大学生対流促進事業」について連携・協力に関する協定書、学生の交流に関する実施細目、単位互換に関する覚書を締結した。

 両大学が提案した教育連携プログラムが、内閣府の同対流促進事業に採択された。東京圏の大学の学生に地方の魅力を認識してもらうとともに、地方大学に在学しても東京圏で学ぶ機会を醸成することで進学時・就職時に若者の地方への新しい流れを生み出すために推進する。

 協定調印式は香川大幸町キャンパスで、香川大の筧善行学長、芝浦工業大の村上雅人学長らが出席して行われた。

 筧学長は「芝浦工業大学は私立理工系大学では唯一、文科省のスーパーグローバル大学創成支援事業に採択されている。国際的な視野のかん養を強く意識しており、香川大にとっても今回の対流事業はおおいに期待している」、村上学長は「芝浦工業大学の8割が関東圏の学生。学生にとってはすばらしい機会になると期待している。『将来、香川で働いてみたい』と思えるように進めていきたいと考えている」とあいさつした。

 香川大が提供するのは瀬戸内地域を中心とした香川の地域的特徴と課題を学ぶ「香川の文化と歴史」、南海トラフ巨大地震や讃岐ジオパークなどの「四国の自然環境と防災」などの科目を開設予定。来年開催の瀬戸内国際芸術祭2019の関連プロジェクトへの参加、小豆島で予定の地域インターンシップへの参加などを予定している。

 香川大の学生は、芝浦工業大が実施する「グローバルPBL」(グローバルな視点による課題の探求・解決力の育成)への参加などが予定されている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ