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「大暑」…兵庫・出石の児童ら浴衣姿で打ち水、涼を呼ぶ

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 「大暑」の23日、豊岡市出石町では、地元の子供や住民らが浴衣姿で「打ち水」を行った。涼感を誘い、連日の猛暑を乗り切ろうと、かけ声にあわせて水をまいていた=写真。

 「城下町出石打ち水大作戦」と名付けた試みで、但馬國出石観光協会の呼びかけに町内の商店などが協力。8月末まで、気温30度を超えるとみられる日の午前と午後、一斉に打ち水を行うことにしている。

 この日は市立弘道小学校の児童や同協会の関係者ら計約20人が集い、強い日差しの中、いずし観光センター前や辰鼓楼前などで「せぇの」の声にあわせ、柄杓にくんだ水をまいた。4年生の女児(9)は「涼しい気持ちになった」。

 出石城跡前には出石焼の風鈴約400個も飾られ、夏の風情を演出している。同協会は「冷たい出石そばでもぜひ涼感を味わってほしい」とPRしている。

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