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【高校野球新潟大会】新潟産大付2年・石橋成哲投手 互角勝負「来年は絶対負けない」

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 ベスト4の中では、唯一ノーシードから勝ち上がってきた新潟産大付。強豪でならす中越と互角の戦いを演じたが、あとわずかというところで決勝進出を逃してしまった。「周りの支えがあったからこそ、ここまで投げることができた」。全てを出し切った顔に、もう涙は流れていなかった。

 球を低めに集めることを意識した。夏の大会までは1日130球を投げ込んで、制球力を磨いてきた。

 こうした努力が実を結び、準決勝では五回まで相手に得点を許さなかった。九回には「自分が打たれてしまった点を取り返そう」との思いで打席に入ると、渾身(こんしん)のスイングで二塁打を放つ活躍を見せた。

 甲子園初出場の夢はかなわなかったものの、すでに次の戦いに闘志を燃やしている。「中越には春にも負け、今回も1点差で負けてしまった。来年は絶対に負けないよう、気持ちを切り替えていきたい」ときっぱり。チームが一丸となり、雪辱を果たすことを胸に誓った。(太田泰)

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