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【高校野球栃木大会】王者・作新、耐えて夏切符 救援の2年生ピシャリ

優勝を決めマウンド上で喜ぶ作新学院の選手=22日、宇都宮清原球場(大橋純人撮影)
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 第100回全国高校野球選手権記念栃木大会は最終日の22日、宇都宮清原球場で決勝が行われ、作新学院が接戦を制して白鴎大足利を退け、8年連続14度目の夏の甲子園出場を決めた。栃木大会の優勝は17度目。

 作新学院は初回、先頭の福田が中前打で出塁し、二盗。敵失で三塁まで進み、3番・斎藤の適時二塁打で先制。2死後、沖の左前打で斎藤も生還し、初回に2点を挙げた。その後は立ち直った白鴎大足利の先発・熊谷を攻めきれず追加点を奪えなかったものの、初回からの得点で流れを引き寄せることに成功した。

 作新学院の先発・高山は連投による疲労で調子が上がらず、初回を無失点で抑えた後に代打を送られ、二回以降は2年生右腕、林がマウンドに。林は、走者を出しながらも粘り強く投げて要所を締め、無失点で九回まで投げきって栃木大会8連覇を決めた。

 白鴎大足利は熊谷が二回以降は作新学院打線を2安打に抑える好投を見せたが、打線は作新学院の2番手林を打ち崩せなかった。八回の1死一、二塁も併殺で無得点。最後までチャンスを生かし切れず、10年ぶりの夏の甲子園出場はならなかった。

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