PR

地方 地方

【高校野球栃木大会】涙のサヨナラ本塁打

Messenger

 「とにかく出塁して先輩につなげよう」。九回1死で高めに抜けた直球をたたいた作新学院・石井。「フライかと思った」打球はそのまま左翼席に飛び込むサヨナラ本塁打。ダイヤモンドを一周する間、頭に浮かんだのは先輩たちの顔。自然と涙があふれた。

 主力では数少ない2年。先輩の3年生たちには、ベンチでいつも声をかけてもらい、悩みも聞いてもらった。打撃投手も買って出てくれた。「先輩たちを自分が甲子園に連れていく」。持ち前の積極的な打撃で、その思いが形となった一打だ。

 3回戦、準々決勝の五回コールド勝ちとは全く違う試合展開だったが、8年連続甲子園を目指す作新学院が接戦での強さもみせた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ