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小野寺が大田原クリテ連覇「プラン通り」 ブリッツェン50勝目

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 自転車ロードレースのJプロツアー第14戦「大田原クリテリウム」(55キロ)が21日、大田原市下石上の野崎工業団地内公道コースで開かれた。宇都宮ブリッツェンの小野寺玲(れい)が1時間14分27秒で優勝し、昨年に続き同大会2連覇を果たした。ブリッツェンはチーム創設以来、国際自転車競技連合(UCI)、日本自転車競技連盟(JCF)、全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)の公式戦50勝目の節目となった。

 ブリッツェンは鈴木龍が3位に入り、那須ブラーゼンは樋口峻明(たかあき)8位、下島将輝(まさき)12位など。ホンダ栃木は水間健20位が最高。94人が出走し、70人が完走した。

 レースは2・5キロの周回コースを22周。ブリッツェンは終盤、最終周の最終ターンで鈴木龍が先頭に立ち、続いてスパートした小野寺がゴール前のスプリント勝負を制した。

 小野寺は「(自分の)スプリントでいくチームのプラン通りに進んだ。難しいコースだったが、チームのみんなが落ち着いて反応してくれ、焦ることなく安定して走れた。レース2連覇は初めて。それも地元・栃木で、すごくうれしい」と喜んだ。清水裕輔監督は「小野寺の2連覇を目指すプランで臨み、予定通りに進んだ。各選手がそれぞれの役割をこなしてくれた結果」と選手をたたえた。

 22日は同ツアー第15戦「やいた片岡ロードレース」が矢板市で開かれる。(伊沢利幸)

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