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国産木材の塀を試行設置 都「ブロック」代替へPT

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 小池百合子知事は20日の定例会見で、ブロック塀にかわる国産木材を使った塀の導入を検討するため、庁内にプロジェクトチーム(PT)を設け、都立高3校と都有の2施設に多摩産材を含む国産木材の塀を試行設置すると発表した。

 木材の塀は目隠し機能に優れているとされ、国立高(国立市)、井草高(練馬区)、東大和高(東大和市)ではプールサイド部分の目隠しとして導入する。今年度中に設計を行い、来年のプールの授業開始までに設置する。

 駒沢オリンピック公園総合運動場内の弓道場、墨田五丁目運動公園にも設置が予定されていて、PTでは、木材を使う利点や耐久性、建築基準法など法律との兼ね合いを整理し、どのような使い方が適しているかなどを検討して予算に反映させる。

 大阪北部地震を受け都が行った調査では、公私立小中高校や幼稚園、都有施設など約1200施設で建築基準法に適合していないブロック塀があることが明らかになっている。

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