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京都国際マンガミュージアムでビッグコミック創刊50周年展 原画や複製画で振り返る

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京都国際マンガミュージアムでビッグコミック創刊50周年展 原画や複製画で振り返る

 今年で創刊50周年を迎えた小学館の漫画雑誌「ビッグコミック」の歩みを振り返る展覧会が、京都国際マンガミュージアム(京都市中京区)で開かれている。9月2日まで。

 ビッグコミックは昭和43(1968)年、大人のためのコミック誌として創刊。現在も「ゴルゴ13」「空母いぶき」などの人気作品を連載している。

 展覧会では、創刊号に掲載された手塚治虫のSF漫画「地球を呑(の)む」や、石森章太郎(石ノ森章太郎)の時代劇漫画「佐武(さぶ)と市捕物控(いちとりものひかえ)」など、過去から現在まで連載された作品の原画や複製画約200枚を展示。芸能人やスポーツ選手らが表紙のバックナンバーも飾られている。

 滋賀県守山市の会社員、吹留(ふきどめ)牧人さん(58)は「50年分の歴史を振り返ることができるし、自分の世代の作品を見て懐かしむこともできる」と話した。

 開館時間は午前10時~午後6時(最終入館は午後5時半)、水曜休館。入場料は大人800円、中高生300円、小学生100円。問い合わせは同ミュージアム(電)075・254・7414。