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美ノ海関の化粧まわし完成 鳥取城北高など製作、母校の誇りに

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 大相撲名古屋場所で新十両に昇進した美ノ海(ちゅらのうみ)関に贈られる化粧まわしが完成し、母校の鳥取城北高校(鳥取市)で披露された。美ノ海関は今場所最終日の22日の土俵入りで、この化粧まわしを締める予定。

 化粧まわしは、同校と有志が製作した。校長を務めた谷川峰男さんの孫で、日展準会員の日本画家、将樹さんがデザイン。同校相撲部のモットー「嘘のない稽古」の文字とともに、太陽を背に校章をくわえたワシが飛ぶ姿を描いている。母校の誇りとしてどんどん上を向いて羽ばたいてほしい、との意味を込めた。

 美ノ海関は沖縄県うるま市出身。中学3年のときに鳥取市へ移り、鳥取西中、鳥取城北高を経て日本大に進んだ。高校時代には主将として高校相撲の団体6冠に貢献した。

 同高校長で相撲部総監督の石浦外喜義さんによると、美ノ海関は芯が強く、よく稽古したという。名古屋場所は千秋楽を待たずに負け越したが、石浦さんは「苦しくなればなるほど頑張れるタイプ。また一回り大きくなって、はい上がってくるだろう」とエールを送った。

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