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ハンゲショウの白い絨毯 奈良・御杖村で見頃

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 御杖村神末地区の谷間で、県の準絶滅危惧種に指定されているハンゲショウが約3千平方メートルにわたって群生し、白い絨毯(じゅうたん)を一面に敷き詰めたような壮観な光景を見ることができる。

 ハンゲショウはドクダミ科の植物。夏至から11日目の「半夏生」(7月2日ごろ)の時期に、花粉を運ぶ昆虫が好む白色に変色するとされる。葉の一部だけが色づくことから「半化粧」と呼ばれるようになったという説も。

 神末地区にある「岡田の谷」は全国的にも珍しいハンゲショウの群生地。白と緑のコントラストが鮮やかで、暑い夏に一服の涼を求めて多くの観光客が訪れている。

 見頃は今月下旬ごろまで。問い合わせは村むらづくり振興課(電)0745・95・2001。

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