PR

地方 地方

W杯審判・相楽さん、矢板市長に帰国報告

Messenger

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に審判員として参加した矢板市の相楽亨さん(42)が20日、同市役所を訪れ、斎藤淳一郎市長に帰国を報告し、ミニボールを贈った。

 相楽さんは南アフリカ大会、ブラジル大会に続き3度目のW杯。今大会は1次リーグ4試合で副審のリザーブ(予備要員)だった。

 国際サッカー連盟(FIFA)から支給されたスーツ姿の相楽さんは「ピッチに立てず残念な気持ちはあるが、後輩に伝えていく上で責任は果たせたと思う」と振り返った。

 また、ベスト16に進んだ日本代表については「(上位国と)ほぼ互角、紙一重。決勝も完全な夢物語ではないところまできている。フェアプレーポイント(警告数や退場数から算出)で決勝トーナメントに勝ち上がった。それこそが日本のサッカー。自慢していいのでは」と評価した。

 年内で国際審判員を退く考えで、「Jリーグなど国内大会に専念。指導にも携わっていきたい。チャンスがあれば小中学生に審判の面白さを伝えたい」とも。

 相楽さんは「やいた応援大使」でもあり、斎藤市長は「サッカーを生かしたまちづくりを進めており、国際審判員としての経験を生かして市のスポーツの発展に力を貸してほしい」と要請した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ