PR

地方 地方

福島駅前で41・9度

Messenger

 酷暑となった20日、東北南部を中心に気温が上昇し、福島県内では福島市が今年最高の38・1度を観測したほか、川内村などで35・7度の観測史上最高を記録、山形県高畠町でも7月観測史上最高の36・7度となるなど猛烈な暑さに襲われた。

 福島県内では二本松市が37・7度(7月観測史上最高)▽喜多方市37・0度(今年最高)▽会津若松市36・9度(同)-などで気温が跳ね上がった。福島市で38・1度となった午後2時過ぎ、JR福島駅前に設置された温度計の表示は「41・9度」。アスファルトによる反射熱のため“参考情報”だが、大台を上回る数値に「溶けそう!」と言いながら足を止めて撮影する人も。

 福島県消防保安課によると、今月1日から18日までに413人が緊急搬送され、ここ4年では最多のペースで推移。いわき市では18日、農作業をしていた80代の男性が熱中症で死亡、19日には県立高2校で球技大会や体育祭に参加していた生徒計13人が、20日にも部活動中の男子高校生1人が熱中症で搬送された。

 同課は「こまめな水分補給や、エアコンによる適切な室温維持などを心がけてほしい」と呼びかけている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ