PR

地方 地方

クワガタ120匹 小学生が放虫 栃木

Messenger

 那須塩原市蟇沼のごみ処理施設「那須塩原クリーンセンター」で19日、地元の小学生による「クワガタ放虫会」が開かれた。同センターの環境保全事業の一環として実施され、今年で9回目。クワガタは同センター敷地内の森林で採取した雄と雌を施設内の共生学習室(温室)で飼育。生まれた幼虫を育てた。

 同市立関谷小学校5年の30人が参加。児童たちが学校で飼育したクワガタを含め、ノコギリクワガタやミヤマクワガタなど計120匹を同センター保全林に放した。男子児童(10)は「元気に育ち、森の中で仲間を増やしてほしい」と話した。共生学習室の君島章男室長(60)は「これまで森に放してきたクワガタは約820匹。来年は10回目の放虫会で、計1千匹を目指して育てていきたい」と意欲を示した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ