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防災「明日はわが身の認識で」 都、対策見直し緊急点検

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 西日本豪雨や大阪北部地震と西日本で大規模災害が相次いだことを受け、都は18日、防災対策見直しを見据えた緊急点検会議の初会合を開いた。9月中旬までに検討結果をとりまとめ、必要な事業は可能な限り来年度予算に反映させる方針。

 会議の冒頭であいさつした長谷川明副知事は、全国で想定外の大規模災害が頻発していると指摘。「明日はわが身の認識で、総点検をお願いしたい。他団体の事例なども取り入れてほしい」と話した。

 また多羅尾光睦(たらお・みつちか)副知事は、平成27年9月の東日本豪雨で甚大な被害を受けた茨城県常総市の住民が、一人一人の災害時の対応を時系列にまとめるタイムライン(事前防災行動計画)を作成している事例を紹介。「大規模な浸水が想定される荒川流域で検討する価値がある」と指摘した。

 会議では、西日本豪雨被災地の岡山県に、18日現在で58人の職員を派遣したことが報告された。

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