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きょうも38度予想、熱中症に警戒必要 昨日は猛暑で救急搬送者続出 群馬

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 本州が広く高気圧に覆われた影響で、県内では、最高気温が35度以上となる猛暑日が続いている。3連休最終日の16日には伊勢崎市で、今年の県内最高気温を更新する38・8度を記録。17日も県内各地で熱中症とみられる症状で救急搬送者も続出し、18日以降も猛暑日となると予想されている。(住谷早紀、橋爪一彦)

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 前橋地方気象台によると、17日は伊勢崎で最高気温37・5度を記録。館林で37・0度、前橋・沼田で36・9度となり、平年の最高気温を大きく上回った。また、沼田、草津の観測地点では今年の最高気温を更新した。

 猛烈な気温上昇に伴い、熱中症とみられる症状で救急搬送された人も続出した。県内消防によると、17日午後6時の時点で10~90代の男女34人が病院に運ばれた。

 前橋市下沖町の前橋高校では、午後2時50分ごろ、野球部の15~17歳の男子生徒3人が、練習中に体調不良を訴え、救急搬送された。搬送時はいずれも中等症と診断されたが、全員回復し、帰宅したという。

 また、太田市末広町では午前11時45分ごろ、屋内で倒れていた女性(74)が救急搬送され、重症と診断された。

 気象台によると、18日の県南部の予想最高気温は38度。今週も予想最高気温は35~37度で、猛暑日が続く見込みといい、気象台は熱中症への注意を呼びかけている。

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