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「戦時に思いはせて」 知覧特攻平和会館で来月11日「語り継ぐ夕べ」

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 鹿児島県南九州市の知覧特攻平和会館で8月11日、「平和を語り継ぐ夕べ」が開催される。この日は、通常の午前9時~午後5時に加え、夜間(午後6時半~9時)も開館する。午後7時半から、人気デュオ「19」(解散)のメンバーだった歌手、岡平健治氏(39)のミニライブが、ロビーである。

 南九州市などでつくる実行委が企画した。

 ミニライブをする岡平氏は、以前から知覧を舞台にした楽曲がある。実行委が募集したスピーチコンテストでは、CMソングを書き下ろしている。当日はドイツ・フッペル社のピアノを弾く。

 同社のピアノは、別の基地で特攻隊員が出撃前に弾いたエピソードがある。

 館内で展示している零戦や疾風、隼などの戦闘機を、ほのかな明かりで下から照らし、闇に浮かび上がらせる。担当者は「落ち着いた雰囲気で、目を閉じて当時のことに思いをはせてほしい」と語った。

 入館料は大人500円、小・中学生300円。入館すればライブも鑑賞できる。

 問い合わせは実行委(電)0993・83・2511。

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