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世界遺産1周年の「宗像・沖ノ島」遺産群をバーチャル体験 福岡

沖ノ島の様子をVRで体感できるコーナーでは、多くの買い物客が楽しんだ=福岡市中央区
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 世界文化遺産「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の登録1周年を記念したPRイベントが16日、大丸福岡天神店(福岡市中央区)のエルガーラ・パサージュ広場で開かれた。現地から生中継した遺産群の紹介や、VR(仮想現実)を活用した体感コーナーなどが、買い物客らを楽しませた。

 イベントでは、福岡県宗像市や福津市の世界遺産構成資産と会場を中継で結び、地元の観光振興に取り組む団体などが魅力をPRした。

 VRコーナーでは、通常は立ち入りが禁止される沖ノ島の古代祭祀遺跡や、沖津宮の様子などを撮影した映像を、専用のゴーグルを着用して体感できた。多くの買い物客が列を作り、普段は見られない島内の風景を楽しんだ。

 福岡市中央区の無職、石橋美子さん(72)は「島の様子はテレビで何度か見たことはあったが、VRの臨場感には驚いた。いい思い出になった」と笑顔を見せた。

 機器はNTTドコモから無償貸与される。普段は宗像大社辺津宮(宗像市田島)の近くにある、海の道むなかた館で公開している。

                   ◇

 福岡県は16日、世界遺産登録1周年の関連行事の一環で、人気ゲーム「ポケットモンスター(ポケモン)」シリーズとのコラボレーションが決まったと発表した。福津市内で9月8~9日に行われる音楽イベント「宗像フェス」に、ポケモンのキャラクターが参加し、環境保護などを訴える。

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