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サッカー・長谷部、浜松で子供ら指導 W杯「幸せな時間だった」

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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表の主将を務め、ベスト16進出に貢献した藤枝市出身の長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)が16日、浜松市内でサッカースクールの子供たちを指導した。ロシアW杯後では初の公式イベントとなり、長谷部は「長谷部誠という人間を成長させてくれた。幸せな時間だった」と心境を語った。

 指導は、長谷部が動画を通じてサッカーや想像力のある人材育成に取り組む「MAKOTO HASEBE SPORTS CLUB」のイベントとして実施。幼児から小学6年までのスクール生が参加し、ゲーム形式などで指導。シュート場面ではその勢いに歓声が上がっていた。

 指導の合間には、約40人が集まった報道陣の取材に応じ、「ベスト8に行けなかった悔しさの残る大会になった。全てが良かったというすっきりした気持ちではない」と吐露。「この先、自分の真価が問われる」と決意をにじませた。

 また、静岡出身の代表選出が長谷部と大島僚太(川崎)の2人だったのを受け、「もっと静岡の選手に出てきてほしい」と奮起を促した。

 ロシアW杯では2大会ぶり3度目の決勝トーナメント1回戦で、ベルギーに2-3で逆転負けし、34歳の長谷部は代表からの引退を表明した。平成18年に日本代表に招集され、今回で3大会連続の主将を務め、全4試合で高い統率力を発揮した。

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