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【高校野球静岡大会】静岡、15安打で好発進

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【高校野球静岡大会】
静岡、15安打で好発進

 第100回全国高校野球選手権静岡大会(県高野連など主催)は16日、大会5日目を行い、8球場で2回戦16試合を実施。第1シードで今春の東海大会代表の静岡は15安打の猛攻で五回コールドと好発進した。他のシード校も順調に初戦を勝ち進んだ。

 静岡は一回に7安打を集中して8得点を挙げて試合を優位に展開。故障からの復活を期す春ら登板した4投手が沼津城北打線を無安打に抑える完封リレーを演じ、17-0で快勝した。

 他のシード校では、知徳は五回に3番・渡辺、七回に4番・池下が適時打を放ち静岡東を7-1で下した。島田商は9番・増田が2安打2打点の活躍でチームに勝利をもたらした。掛川西は五回に4長短打で3得点するなどし逆転勝ちした。

 初戦で16奪三振した静清の田中は科学技術戦で二回途中から登板し、12三振を奪ったが、九回に制球を乱して一歩及ばなかった。

 大会6日目は21日に8球場で3回戦16試合が行われる。