PR

地方 地方

【高校野球新潟大会】中越・佐藤雅之投手 公式戦初登板で意地の8K

Messenger

 「これまで悔しい思いをしてきたので、自分がやってやるんだという気持ちだった」

 大会前の練習試合で結果を残し、最後の夏に初めてベンチ入りした背番号19が公式戦初登板のマウンドで躍動した。

 先発を伝えられたのは試合直前。本田仁哉監督からは「走者を出しても、点を取られても自信を持って投げろ」と声を掛けられ、灼熱(しゃくねつ)のマウンドに送り出された。

 「ベンチ入りできなかった3年生の思いも背負って投げた」との言葉通り、気迫のこもった投球で相手打線に付け入る隙を与えなかった。伸びのある直球とチェンジアップを駆使し、四回を投げて無失点8奪三振。「最初は少し緊張してボールが甘くなってしまったが、徐々に修正し、低めに投げることができた」と振り返った。

 「この試合で自信がついた。次もいつでも投げられるようにしっかり準備する」。悔しさをバネにはい上がった左腕の夏はまだ終わらない。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ