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福井県立病院で放射線治療を学ぶミャンマー研修員が県庁表敬

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 IAEA(国際原子力機関)の海外技術研修員として県立病院(福井市)で約半年間、がんの放射線治療に関する研修を受けるミャンマーの医学物理士、トエ・ピョンさんが、県庁の豊北欽一総合政策部長を表敬訪問した。

 県とIAEAは原子力人材の育成に関する協定を結んでおり、昨年8月にIAEAの天野之弥事務局長が西川一誠知事を訪問した際、がん治療など医療分野での協力を依頼。今回初めて研修員を受け入れた。

 豊北部長は「全国でも数少ない陽子線がん治療施設を持ち、千人以上の患者を治療している」などと紹介。ミャンマーの公立病院で放射線を研究しているピョンさんは「ミャンマーでは放射線治療ができる施設が少ない。肺がんや乳がんなどが多い」と話した。

 面会後、ピョンさんは「福井で得た知識や知見を母国に持ち帰り、患者の役に立ちたい」と話した。

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