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ボルダリングで地域交流 壬生に倶楽部発足「仲間作りの場に」 栃木

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 壬生町が4月に開設した同町総合運動場体育館(同町壬生甲)のボルダリング施設を利用し、誰もが参加できる「町ボルダリング倶楽部」が発足した。地域おこし協力隊の西堂路(にしどうじ)淳さん(45)の呼びかけで、既に個人での施設利用者や親子ら約20人が参加し、にぎやかにスタートした。西堂路さんは「初心者から楽しく取り組むことができ、仲間作りができる場にしたい」と話している。(松沢真美)

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 同施設は、県内で4年後に開催される国体で、同町がスポーツクライミングの会場となることから設置された。体育館ステージのボルダリングウォール(横幅16メートル、高さ5メートル)と体育館2階のボルダリングルーム(横幅14・6メートル、高さ3・6メートル)を備え、今年4月から一般の使用も受け付けている。

 町教育委員会スポーツ振興課では、インストラクターによるボルダリング教室も開催。ボルダリングの普及に努めているが、倶楽部では、ボルダリングを通し参加者の横のつながりを大切にし、地域交流、健康増進を図る狙いがある。

 西堂路さんは「参加者同士でコミュニケーションを図り、お互い登り方など教え合うことで継続することができる」と、町内外からの参加を呼びかけている。

 活動は毎月第1、第3水曜、1部(午後5~6時)と2部(同6~7時)の各2回。参加は、事前に施設の使用法などの初回講習を受講し、活動日に直接会場へ。問い合わせは同課(電)0282・82・2345。

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