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【高校野球栃木大会】大田原、粘ってサヨナラ

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 第100回全国高校野球選手権記念栃木大会は9日目の14日、宇都宮清原球場と栃木市営球場で2回戦4試合が行われ、白鴎大足利、大田原、文星芸大付、宇都宮清陵が3回戦に進んだ。

 大田原と黒磯南は延長十二回に及ぶ熱戦。黒磯南は1点を先制して迎えた五回、大越の二塁打などで一気に3点を獲得し、波に乗る。しかし大田原打線が八回に爆発し、敵失も絡んで4点を奪い、試合を振り出しに戻した。そのまま延長戦に突入して迎えた延長十二回、大田原の下川がサヨナラ二塁打を放ち、劇的な勝利を決めた。五回途中から登板した大田原のエース伊藤は「終盤、ピンチを迎えたときは焦ったが、仲間から表情が硬いといわれて落ち着けた」と、最後まで安定した試合運びをみせた集中力が光った。

 春の栃木大会でベスト4に残った白鴎大足利はさくら清修の粘りに点差を広げられず、八回まで同点のまま迎えた最終回、熊谷の左前打などで3点を獲得して逃げ切った。文星芸大付は初回から着実に得点を重ねて栃木工を6対4で下し、宇都宮清陵は栗島の3点本塁打などで8点を奪い、足利清風をコールド勝ちで下した。

 大会10日目の15日は2球場で3回戦4試合が行われる。

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