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「グランピング」施設、静岡県内に続々 ラグジュアリー空間で快適アウトドア

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 日本オートキャンプ協会が11日に発行した「オートキャンプ白書2018」によると、平成29年のオートキャンプ参加人口は前年比1・2%増の840万人となり、5年連続で前年を上回ったという。同人口には「グランピング」参加者の数字は入っていないが、同協会の堺広明事務局次長は「道具もなく、やり方も分からない、という方々にとって、グランピングはキャンプの楽しみの入り口になり、結果としてキャンプ人気を後押ししているといえる」と分析する。

 「キャンプはテントやコンロなどさまざまなグッズをあらかじめ購入して楽しむもの」という固定概念を覆し、アウトドアで自由に遊んだら、シャワーで汗を流し、快適なベッドで寝る、というグランピングの文化は国内では普及が始まったばかり。これまで興味がありながらアウトドアの世界に踏み出せなかった層などをどこまで取り込めるか、参入各社の手腕が問われる。

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