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「グランピング」施設、静岡県内に続々 ラグジュアリー空間で快適アウトドア

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「グランピング」施設、静岡県内に続々 ラグジュアリー空間で快適アウトドア

「藤乃煌」ではコンテナのようなユニークな外観の建物が並ぶ=御殿場市東田中 「藤乃煌」ではコンテナのようなユニークな外観の建物が並ぶ=御殿場市東田中

 多くの時間を過ごすアウトドアデッキでは、見渡す限りの星空もごちそうだ。焼くだけの状態の豪快な骨付き肉などを本格的バーベキューグリルでスタッフに教えてもらいながら焼きつつ、近距離無線通信「ブルートゥース」対応スピーカーで好きな音楽をかけながら会話を楽しめば、あっという間に時間が過ぎていく。宿泊コースによってはすべて調理済みの料理を味わうことも可能だ。

 同施設の山内遥介エグゼクティブフィールドディレクターは「家族連れのほか、旅慣れたシニアのご夫婦などの利用も増えている。いきなりキャンプは難しいがアウトドアには興味がある、という方の利用が多いのでは」と話す。

 同施設の場合、料金は1泊2食付きで、1人当たり3万2940円~6万2100円。山内さんは「グランピングといえば藤乃煌の名が出るよう、さまざまな楽しみ方の発信をしていきたい」と意気込む。

 ◆伊豆や初島にも登場

 県内では、藤乃煌以外にも続々とグランピング施設が登場している。6月29日には、中伊豆エリアでは初めてとなる「UFUFU VILLAGE(ウフフ・ビレッジ)」がオープン。管理棟の男女別の源泉掛け流し大浴場を利用できるほか、毎日キャンプファイアを行うなど、楽しい時間を過ごせる。また、初島や東伊豆にも施設が開業している。

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