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西日本豪雨 国交省職員4人広島へ 土砂災害の状況確認 群馬

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西日本豪雨 国交省職員4人広島へ 土砂災害の状況確認 群馬

 西日本豪雨による被害が広がる中、国土交通省関東地方整備局は12日、土砂災害の被害状況を調査するため、利根川水系砂防事務所(渋川市)の職員4人を広島県へ派遣した。派遣期間は1週間程度を予定している。

 派遣されたのは緊急災害対策派遣隊の4人。土砂災害の状況を把握し、応急処置の方法を助言することなどが任務となる。

 この日午前9時、砂防事務所で行われた出発式で、田村圭司所長は「被災者の気持ちに寄り添って任務の遂行を」と呼びかけた。

 隊長を務める石北肇調査課長は、東日本大震災の発生時などにも現地へ向かった経験があるといい、「少しでも安心を届けられるよう尽力したい」と語った。