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【高校野球栃木大会】国学栃木、“春夏”逃す

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【高校野球栃木大会】
国学栃木、“春夏”逃す

 第100回全国高校野球選手権記念栃木大会は7日目の12日、宇都宮清原球場と栃木市営球場で2回戦6試合が行われ、春の選抜大会ベスト16で優勝候補の一角だった国学院栃木が敗れた。同校に競り勝った宇都宮工と小山南、足利大付、佐野日大、宇都宮商、小山が3回戦へ進んだ。

 国学院栃木は初戦、12安打7得点でコールド勝ちしたが、この日は7安打も打線がつながらない。2点を追う七回、大栗の三塁打で1点を返したが、宇都宮工・小林を攻めきれなかった。宇都宮工はなかなか好機を作れなかったが、五回、単打4本を集中し、2点を先制、逃げ切った。春夏合わせて9回の甲子園出場を誇る古豪の意地を見せた。

 小山南は6番・福嶋の3打点の活躍などで矢板中央を下し、足利大付は益子が97球で黒羽を完封した。

 宇都宮清原球場の3試合は全てコールドゲーム。佐野日大、宇都宮商、小山はそれぞれ大量得点を挙げ、3回戦へ進んだ。