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教員不祥事受け会議、校長ら100人出席 茨城

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教員不祥事受け会議、校長ら100人出席 茨城

 6、7月に県立高教員による不祥事が相次いだことを受け、県教育委員会は11日、笠間市平町の県教育研修センターで緊急会議を開いた。県立高と中等教育学校の校長ら約100人が出席し、問題解決に向けた意識の共有を図った。

 県内では、6月20日に下妻一高の講師が県青少年健全育成条例違反の容疑で逮捕された。7月3日には、常陸大宮高の講師が窃盗の容疑で、翌4日には石岡二高の教諭が準強制性交未遂の容疑でそれぞれ逮捕された。

 県教委の柴原宏一教育長は訓示で「われわれの仕事は信頼の上に成り立っている。それを決して裏切ってはならない」と強調した。その後、茨城大大学院の金丸隆太准教授が講演を行い、臨床心理学の観点から、ストレスが不祥事の原因となりうることなどを説明した。