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【高校野球埼玉大会】浦学はコールド発進

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【高校野球埼玉大会】
浦学はコールド発進

 第100回全国高校野球選手権埼玉大会(県高野連など主催)は3日目の11日、県営大宮公園球場(さいたま市大宮区)など8球場で南北両大会合わせて2回戦計22試合が行われた。 南大会では、夏大会で5年ぶりの優勝を目指す浦和学院などシード校13校が登場した。東野と対戦した浦和学院は七回コールド勝ち。エース・河北と2年の永島の継投リレーで“完全試合”を達成した。ふじみ野は12安打を放ち、4回には一挙10点の猛攻で初戦を突破。ただ、13校のうち山村国際と栄東は敗れ、2回戦で姿を消した。

 北大会の6試合はいずれもコールドゲームになった。越谷南は六回に打線が爆発し一挙に13点。開智未来を18-0で下した。

 この日は、市営大宮球場の第2試合で川口と山村国際両校の選手計4人が体調不良を訴え、断続的に試合が中断した。うち川口の選手1人が病院に搬送されたが、命に別条はないという。熊谷地方気象台によると、11日のさいたま市の最高気温は34・5度だった。

 12日は南北両大会合わせて22試合が行われ、北大会で昨夏の甲子園制覇を果たした花咲徳栄が登場する。