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高崎市、市内のコンビニ150店舗にAED

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高崎市、市内のコンビニ150店舗にAED

 高崎市は8月から、市内全域のコンビニエンスストア約150店舗に自動体外式除細動器(AED)を設置する。

 今月17日には、セブン-イレブン・ジャパン▽ローソン▽ファミリーマート▽セーブオン▽ミニストップ▽デイリーヤマザキ-の6事業者と協定を締結。24時間営業のコンビニから協力を得て、救命措置ができる環境を整える。

 市はこれまで市有施設482カ所に約500台のAEDを設置してきたが、施設の運営時間外に使用できないなど課題があった。市がリースで借りたAEDをコンビニ側に提供。初年度の事業費は約250万円。

 設置拡大を受け、市は9月からAEDに特化した市民向け講習会を市内に点在する地区公民館で開く。市民3人に1人の消防局職員がつき、トレーニング用AEDとダミー人形を使って実践的訓練を行う。