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京田辺など2市2町がJAFと観光協定

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京田辺など2市2町がJAFと観光協定

 京田辺、八幡、井手、宇治田原の2市2町は10日、ロードサービスなどを行う日本自動車連盟(JAF)京都支部と観光協定を結んだ。JAFが発行する情報誌やホームページ「JAFナビ」で、「お茶の京都」や「パワースポット」「歴史」など2市2町の魅力を全国に発信する。

 JAFは会員約1900万人。平成22年度から地方創生に向けて全国の自治体と観光協定の締結を進めており、府内では宮津市や和束町など10市町と結んでいる。京田辺市役所で行われた締結式には、石井明三市長ら4首長と森川莫臣JAF京都支部長が出席し、協定書に調印した。石井市長は地元の魅力発信と地域振興に向け「この地域が全国にアピールされることを期待したい」と述べた。

 JAFナビでは、府南部の12市町村が参画する京都山城地域振興社(お茶の京都DMO)が提案した、ドライブしながら石清水八幡宮(八幡市)や茶畑が一望できる西ノ山展望広場(宇治田原町)などをめぐるモデルコースや所要時間などの情報を発信する。