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【高校野球南神奈川大会】逗子、次は横浜「倒すなら初戦」

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 南・北神奈川大会に参加する186チーム中、最初の白星をつかんだのは南神奈川大会の開幕戦を戦った逗子だった。序盤に先制するも、相手投手を打ちあぐね、八回に同点に追いつかれたが、九回に勝ち越しに成功。初戦を突破した。

 開会式直後ということもあり、スタンドはライバル校の選手ら観衆で埋め尽くされた状態での夏の初戦。両チームとも、試合前のフィールディング練習では、暴投が目立つなど大きなプレッシャーの中での戦いだったが、「試合に入ったら『大丈夫だ』と思った」と捕手の袈裟丸が話したように、逗子ナインは落ち着いたプレーを披露した。

 攻撃面では金井の先発・梶河の直球に苦しめられた。四回に5番・瀧居の犠牲フライで先制に成功した後も梶河を攻略できず、試合は膠着(こうちゃく)状態に陥ったが、守備面は最高の出来だった。先発の田中はゆったりとしたフォームから緩急をつけた投球を展開。袈裟丸のリードも手伝って守備は無失策と守備でリズムを作り、九回の代打・小島の勝ち越し適時打につなげた。

 次戦の対戦相手は夏連覇中の第1シード・横浜だが、目指すのはあくまでも勝利だ。袈裟丸は「強敵を倒せるのは、相手が緊張している初戦しかない。気を抜いたら、やられると思うので思い切ってプレーしたい」と気合いを入れた。

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