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【高校野球長野大会】岡谷南・小林主将が選手宣誓

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 ■松本工快勝、コールド発進 上田染谷丘タイブレーク制す

 第100回全国高等学校野球選手権長野大会が8日、開幕し、甲子園出場をかけた熱い戦いが始まった。松本市野球場で行われた開会式では、参加85チームが堂々と入場行進。9日には、1回戦10試合が行われた。日程が順調に進めば、21日に準決勝、22日に決勝が行われる。(久保まりな)

 開会式で選手たちは、スタンドに詰めかけた保護者や学校関係者らからの声援を背に、昨夏の覇者、松商学園を先頭に堂々と入場行進した。3月の全国高等学校選抜スキー大会で総合優勝した同校の前田茉里乃さんが先導し、100年前に野球部があった飯山、長野、上田など10校の復刻版ユニホームも披露された。

 国旗、大会旗の掲揚に続き、小諸3年、井沢佳名里さん(17)が大会歌「栄冠は君に輝く」を独唱。県高校野球連盟の山崎宏会長は「仲間を信じ、過去や未来にとらわれることなく、全力でプレーしてください」と激励した。

 選手宣誓は、岡谷南の小林泰輝主将(17)が務め、「先輩方が築き上げてきた高校野球の歴史を、次の100年へとつなげる第一歩となるよう、最後の一球まで全力で戦い抜きます」と力強く語った。

 開幕試合は8日午後2時半から木曽青峰と長野吉田が対戦。長野吉田が投打ともに圧倒し、10-0の七回コールドで勝利した。

 高校野球選手権長野大会は9日、4球場で1回戦10試合を行い、松本工や長野商、上田染谷丘などが2回戦に駒を進めた。飯田OIDE長姫-豊科は、降雨のため10日に延期となった。

 昨夏、今大会で第1シードの佐久長聖と延長戦の末に敗れた松本工は、打線が爆発し五回コールド発進。次の試合で佐久長聖と対戦する。

 上田染谷丘は、篠ノ井とシーソーゲームを繰り広げ、今大会初の延長戦にもつれ込んだ。タイブレーク制が採用された十三回に1点をもぎ取り、サヨナラ勝ちした。

 長野商は、自慢の打撃力で大量得点を重ね、八回コールドで下諏訪向陽を下した。次戦の対戦相手は第2シードの上田西となる。

 このほか、松川、松代、屋代、岩村田、上田、中野立志館、南安曇農の各校が2回戦進出を決めた。

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