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【高校野球群馬大会】熱戦火蓋、明和県央コールド発進

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 第100回全国高校野球選手権県大会は7日開幕し、甲子園行きの切符をかけて67校64チームによる熱戦がスタートした。上毛新聞敷島球場と高崎城南球場の2会場で1回戦計4試合が行われ、利根商、高崎東、桐生市商、明和県央が勝ち上がった。

 利根商は3点を先制されたが、終盤で5得点を挙げ逆転した。高崎東は序盤の苦しい展開から一転、七回に5安打を放ち試合をひっくり返した。

 二回に二塁打2本を放ち2点を先制した桐生市商は九回にも適時打を連発。得点を重ね逃げ切った。明和県央は14安打で10得点を挙げ、七回コールドで下仁田・板倉を圧倒した。

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 ■「私たちが歩む姿で高校野球に恩返し」利根実・加藤主将が宣誓

 開会式では、霧雨の中を67校64チームの選手が音楽に合わせ力強く入場。前回大会の優勝校・前橋育英の北原翔主将が優勝旗を返還した後、100回大会を記念して新調された深紅の優勝旗が披露された。

 県高校野球連盟の高田勉会長はあいさつの冒頭、記録的豪雨に見舞われた西日本の被災地に向けて「一日も早い復興をお祈り申し上げます」と述べ、「100回大会にふさわしいレベルの高い熱戦に期待する」と激励した。

 三郷小イーグルスの渡辺陸斗主将=伊勢崎市立三郷小6年=は「僕たちも選手の皆さんのような全力プレーや野球に対する熱い気持ちを引き継いで野球を続けていきたい」と元気よくエールを送った。

 選手宣誓に立った利根実の加藤琉也主将は、野球少年が減少していることに触れ、「これからの私たちが歩む姿で、野球に一層魅力を感じ、高校野球をやりたいと思える人を一人でも多く増やすことが、私たちの高校野球への恩返しです」と力強く語った。

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