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焼津・島田の女性3人が立ち上げた「クッキーチーズサンド」人気 「プチぜいたく、プレゼントに」 静岡

クッキーチーズサンドの専門店を立ち上げた柴田絵美さん(左)ら3人=焼津市西小川(吉沢智美撮影)
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 クッキーからはみ出すほどたっぷりのクリームチーズを挟み込んだスイーツ「クッキーチーズサンド」。このオリジナルスイーツは、静岡県焼津市と島田市に住む若い女性3人によって生み出された。同サンドは、焼津市西小川の「チーズピゲ」と名付けた、まるでプレゼントの包装のようにかわいらしく、リボンや花で彩られた内装の店舗で購入できる。SNS映えする商品が人気を呼び、今年3月末からは新静岡セノバ(静岡市葵区)に2号店をオープンするなど、静岡発のスイーツの勢いは増すばかりだ。

 「日常の中のちょっとしたサプライズ。自分のものプラスアルファで買いたくなるものを作りたかった」

 クッキーチーズサンド誕生の背景について、マネジャーの柴田絵美さん(32)はこう語る。

 もともとは洋服店で働いていたが「誰かのために買うものを作りたい」という思いから、姉の中道久美さん(35)と友人の池田菜央さん(34)を誘い、ともにどんな商品が良いのか構想を練った。話し合いの中でわかった3人の共通点は「チーズが大好き」ということ。そこでチーズを中心に使いながら、「重すぎず手も汚れず、見た目もきれい」という視点に立ち、クッキーでチーズを挟んだ「クッキーチーズサンド」の開発を決めた。少しだけボリュームがあり、「プチぜいたく感」をイメージしながら試作を開始。もっとも、菓子作りは素人といっていい3人。「何十回と失敗を重ね、ようやくチーズの性質がつかめるようになった」と柴田さんは振り返る。

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