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ハナゴンドウを海水浴場に 和歌山・くじらの博物館 “ふれあい”に活躍

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 太地町立くじらの博物館で飼育しているハナゴンドウ2頭が、近くの「くじら浜海水浴場」のいけすへ移送された。2頭は12日から実施する「くじらに出会える海水浴場」と題したイベントで公開展示されるほか、いけすから1日2回放たれ、海水浴客との“ふれあい”に活躍してもらう。

 移送された2頭は、雄の「シロ」(体長302センチ、体重315キロ、推定年齢22歳)と、雌の「サツキ」(291センチ、295キロ、9歳)。トラックや船を使って海水浴場へ運ばれた。

 いけすに入れられた2頭は元気に泳ぎ回って餌も食べ、状態は良好。同博物館の稲森大樹・飼育主任(33)は「人と2頭の安全を最優先に、多くの人に楽しんでもらえるようにしたい」と話している。

 イベントは8月20日まで。2頭は午前11時と午後1時の1日2回、いけすから15分程度放たれ、海水浴客が近くで観察することができる。

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