PR

地方 地方

「エネファーム」初の全戸採用 積水ハウス、三条で分譲地販売

Messenger

 積水ハウスは、北陸ガスが販売する家庭用燃料電池「エネファーム」を全戸に標準採用した三条市横町の住宅分譲地「コモンステージ三条横町」の販売を始めた。街区のエネルギーの自立を図り、災害時でも住民が安心して暮らせる街を目指している。県内の分譲地でエネファームを全戸に標準採用するのは初めて。 

 コモンステージ三条横町は、三条市役所から徒歩4分で、JR弥彦線の北三条駅からは徒歩15分。開発面積は約8800平方メートルで、一戸建て向けの計37区画を順次売り出す。分譲住宅の最多価格帯は800万円台。

 エネファームは、都市ガスから取り出した水素を空気中の酸素と化学反応させて電気を作り、発生した熱を給湯に使うシステム。発電した電気は家庭で利用することができ、光熱費削減、温暖化対策にもつながる。災害時などの非常時は貯湯タンクとなり、分譲地全体で最大5トンの水の貯蓄が可能。エネファームと一緒に太陽光発電を採用することで、光熱費ゼロを実現することができるという。

 積水ハウス県央店の永井裕之店長は「災害が起きたときに家にいても大丈夫な街を目指したい」と話した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ